脳をだましてダイエット

目安時間:約 4分
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寒くなると運動用も減り、加えて年末年始のお付き合いでどうしても食べ過ぎた結果、太ってしまう、誰にでもあることだと思います。

 

この時期ダイエットを決意される方も多いでしょう。

 

ところで「 冬季うつ 」ということばがあるの、ご存じでしたか?

 

 

症状の中に

 

・炭水化物に偏る食事をコントロールできない、体重が増える

 

・炭水化物を多く含んだパンやご飯、甘いものなどを好む

 

・睡眠時間が数時間長くなったり、朝起きられなくなる

 

こんな事が含まれています。

 

 

病院に掛かるほどの症状ではなくても、実は冬は精神的に太りやすくなるということも覚えておいていただきたいものです。

 

原因の一端として

 

・北向きなど光が入りにくい部屋に長い時間居る

 

・生活リズムの乱れ

 

などがあげられます。

 

対策として「 高照度光療法 」という治療法があります。

 

要は、朝ちゃんと起きて朝日を浴びることを再現する治療法です。

 

ということは、ちゃんと寝てちゃんと起きて、規則正しい生活をすることによって冬の「 食べたい病 」を防ぐことが出来るわけですね。

 

 

それでも甘いものが欲しい、と脳は指令を出してきます。

そんなとき。

 

「 食べてはいけない! 」と思うと余計に食べたくなります。

 

でも「 考えないようにしよう! 」と思ったらこれも余計に気になってしまう。

 

ところが最近の研究によって「 食べたいものを味わう場面を頭の中で何度も想像すると、その食品に対する欲求が減少し、結果的に食べる量を減らすことができる 」ということが分かってきました。

 

研究発表したのはカーネギーメロン大学の心理学者であるケアリー・モアウェッジ氏。

 

大好きな食べ物でも毎日食べると飽きますよね?

 

これを「 馴化(じゅんか) 」と言います。

 

これを利用するのだそうです。

 

頭の中でちゃんと味わって食べてみた、と何回も繰り返す。

 

そうすると「 もう良いや 」ってなるそうです。

 

食べてないのに「 馴化 」が起こるんです。

 

脳を騙しているんですね。

 

 

それから甘いものの香りも同じく脳をだませます。

 

バニラの香りのオイルとかチョコレートの香りのコーヒーとか、匂いだけとても甘いものを嗅ぐと、脳はそれでも満足するんだそうです。

 

試してみる価値はありそうですよね。

 

ただし一回限りじゃ駄目ですよ。

 

何回も飽きるまで匂いを嗅いだり「 エア・チョコレート(笑) 」をすること。

 

そして規則正しい生活をすることで冬の精神的な問題から来る食べ過ぎをぜひ防いで下さいね。

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