肥満って遺伝すると思いますか?

目安時間:約 3分
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食べても太らない友人ってそばにいたりしませんか?

 

私は職場の知人がそうなのですが、本当にうらやましい限りです。

 

ダイエットという言葉は彼女の辞書にはないんだろうな。

どれだけ食べても太らない人、ほんの少し過食しただけで太ってしまう人。

 

食べ物や生活習慣だけで太ってしまうことを説明するのが難しいと感じことがあります。

 

遺伝の影響はない、とは言い切れないのが本当のところです。

 

気になる方はご自分の肥満に関する遺伝子を調べることもできます。

 

>肥満遺伝子検査

これに関してはまた別の機会に譲るとして、肥満と遺伝子の関係を書いておきたいと思います。

 

両親が太っている家庭は子どもも太っていることがほかの過程より多くはなります。

 

だからといってそれがすべて遺伝のため、ということではないのです。

 

食卓に毎食、食べきれないほどおかずが並ぶお家、メニューが揚げ物が多いお家、食事の時間が不規則なお家。

 

これらすべては生活環境です。

 

子どもが成人すればばらばらの食事になることも多いでしょう。

 

でも小さいときは母親の作ったご飯を食べることが多いですよね。

 

みんなが同じものを食べ、似たような生活をおくればおのずと体形は似てきます。

 

実際の研究で両親ともに肥満の場合は80%、母親のみ肥満の場合は60%、父親のみ肥満の場合40%、子どもに肥満が発生するいう結果が出ています。

 

母親のほうが確立が高いのは、現在の日本では「 お母さんがご飯をつくる 」ことが多いからで、これは遺伝子だけでなく、家庭の料理の内容の影響も考えられるということだと思います。

 

ですので実際の遺伝的要素での肥満の確率は、もっと低いものなのでしょう。

 

肥満は遺伝しますか?

 

答えはYesでありNoでもあります。

 

遺伝子の影響は受けます。

 

でも遺伝だから仕方がないとあきらめないで、自分が太ってしまった原因をよく見極め、変えてゆける生活習慣を一つずつ見直せば、だれしも自分が望んだ体重、体形になることは不可能ではありません。

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